とも子助産院の小児科嘱託医の高田修先生の講演会のおしらせ。
テーマ:絵本と子育て
講師:たかだこども医院 院長 高田修 先生
日時:令和4年9月18日(日)14時~16時
会場:のびすく泉中央 4階ホール
対象:絵本の読み聞かせに興味のある方
参加費:無料
主催:仙台市民図書館
申込先:仙台泉図書館 子供図書室
電話 022-375-6161
申込締め切り:9月9日
お問合せ:
仙台手をつなぐ文庫の会 代表
田澤(とも子助産院・お食事スタッフ)
とも子助産院の小児科嘱託医の高田修先生の講演会のおしらせ。
テーマ:絵本と子育て
講師:たかだこども医院 院長 高田修 先生
日時:令和4年9月18日(日)14時~16時
会場:のびすく泉中央 4階ホール
対象:絵本の読み聞かせに興味のある方
参加費:無料
主催:仙台市民図書館
申込先:仙台泉図書館 子供図書室
電話 022-375-6161
申込締め切り:9月9日
お問合せ:
仙台手をつなぐ文庫の会 代表
田澤(とも子助産院・お食事スタッフ)
2022年版の「みやぎ開業助産師map」が発行されました。
とも子助産院の「チームいとう」のメンバーのなかでは、伊藤・早坂に加え、吉田助産師が初掲載。
区役所などで配られます。ご活用ください。
配布に協力いただける方は、必要部数を宮城県助産師会へご連絡いただけるとお渡しできます。
すべての掲載者については、下記をご覧ください。
とも子助産院の非常勤助産師、早坂ひかりさんの助産院、「ひかり助産院」を望月助産師と見学に行ってきました。右の白い服が早坂助産師、ブルーの服が望月助産師です。
ひかり助産院は、泉区みずほ台の住宅地にある、玄関にくぐり戸のある、ちょっと立派な日本家屋。とも子助産院から、車で4分。
5月12日は、とも子助産院の開院記念日で、日本全国、看護の日。
今年の看護の日、早坂ひかり助産師が、宮城県事表彰を受けました。
マスコミ取材もうけたそうですが、ニュースに出たかな?
産後ケアなどで使うお部屋は、広い和室。
ここで、沐浴するんだよ~とか、トイレもフォームしたんだよ~とか、いろいろ見せてもらってきました。「ここにおっきい看板つけなよ~。」とか、あれこれ言いながらお茶してきました。仲間の助産院を見学するのは、楽しい! 次はどこに行こうかな?
ひかり助産院について、詳しくは、こちらへ
とも子助産院のお料理スタッフ、田澤栄養士からのご紹介。
みやぎ文庫の会が、ボランティア参加しているそうです。ぜひ、おはこびください。
****以下コピペ
主に、赤ちゃんとご家族や妊娠中の方を対象に、絵本を通したふれあいのイベントを開催します。絵本作家 こがようこさんによる講話や、図書館で活動中のボランティアによる連続おはなし会、地域やご自宅で本の貸出をしている文庫の情報コーナー、子育て応援情報コーナーなど、盛りだくさんな2日間。読み聞かせに興味のある方のご参加もどうぞ!
●日時:7月9日(土曜日)午後1時~午後4時30分、
7月 10日(日曜日)午前10時~午後4時
●会場:せんだいメディアテーク1階オープンスクエア
※10日に行われる、絵本作家 こがようこさんによる講話は申込みが必要です。
申込・詳細は、こちらへ
「産後ケアハウス ママん家」が、仙台市青葉区宮町にオープン。
早速、見学させてもらってきました。
上の写真右端の菊地さんほか、計5名の助産師で運営するそうです。
大きく立派な日本家屋で、実家感、満点。2階には、とも子助産院のリビングより広いサロンがあって、居心地よく過ごせそうです。
「ママん家」では、5組まで宿泊できるそうで、デイサービスは11か月まで、宿泊は3か月まで対象となります。
とも子助産院は、部屋数も少ないので、どちらも3か月までの利用しか受け入れできず、産後ケアのご要望にお応えしきれないことが多々あり申し訳ないなく思っていました。これからは、開業助産師仲間を紹介できるようになり、うれしいです。
産後ケアについて詳しくは、仙台市ホームページ をご覧ください。
23年前に、とも子助産院を開業した時のことを、思い出して、懐かしくなりました。ご近所にご挨拶に回っても、助産師といっても、「は?なにそれ?」って感じの反応でした。「昔でいうところの、産婆です。」というと、「あ~、産婆さんね。」とわかってもらったり。
よく、「場所がわからない。」という電話があって、目印のものを決めて出迎えに行ったものでした。 「ママん家」も、JR東照宮駅近・街中で、便利な立地ですが、一方通行の路地の奥で、車で行くと、ちょっと入り口が分かりにくいです。電話して、迎えに出てもらうのが、いいと思います。
見学の予約は、電話でどうぞ。090-6629-0850
伊藤