JAグループの「家の光協会」さんの取材を受けました。
「家の光」は、農家のクロワッサン。
子どものころ山形のばあちゃんちに遊びにいくと、いつも居間にあった雑誌。
3月号に掲載とのこと。

緊張しながら大きなレフ坂で光をもらって、笑顔三割増し。
猫背は相変わらずで、万年肩こり。いかんいかん。
生まれたてほやほや赤ちゃんたちと、ぱちり。(^-^)
記者さんもお産に立ち会ったパパとのことで、いつもにましてお産話が楽しかったです。
どんな記事になるのかな?


JAグループの「家の光協会」さんの取材を受けました。
「家の光」は、農家のクロワッサン。
子どものころ山形のばあちゃんちに遊びにいくと、いつも居間にあった雑誌。
3月号に掲載とのこと。

緊張しながら大きなレフ坂で光をもらって、笑顔三割増し。
猫背は相変わらずで、万年肩こり。いかんいかん。
生まれたてほやほや赤ちゃんたちと、ぱちり。(^-^)
記者さんもお産に立ち会ったパパとのことで、いつもにましてお産話が楽しかったです。
どんな記事になるのかな?

さむっ!

積もりました。きれい・・・。


さむいはずです、泉ヶ岳に雪が見えます。

庭の四季咲きバラは、寒むそうにしながらも、咲き続けています。
産婦さんのご実家からいただいた葉牡丹の苗を寄せ植えの鉢に入れました。

なんと、あっという間に、腹ペコアオムシにあべられちゃいました・・・。
とほほ・・・。
あおむしのお母さんチョウチョが、「ここにいたら安心よ~」と、葉牡丹に卵を産んでいったんでしょうね~。アブラナ科ですもんね。


とも子助産院の玄関は、オートロックで常時施錠しています。
いつでもカギがかかっているので、初めての方は入りにくいかなあと思い、押してみたくなるようなご案内を作ってもらいまいました。
ハートマークのインターホンは、リビングと診察室でピンポーンとなります。
お名前を確認させていただいてから、カチャンと電気錠をあける仕組みです。
星のマークのインターホンは、助産院の内線電話につながります。
インターホン親機の近くにいないときは、すぐに対応できないこともあるので、2系統にしています。

病院の玄関とはちょっと違って、ガードが堅いのですけど、大事な赤ちゃんや妊婦さんを守るためです。
お気軽にピンポンしてくださいね。(^O^)/

知り合いの大学生さんから、サークル活動に参加したいお子さん募集のお知らせがありましたので、紹介します。
「障害のある兄弟のおられるお子さんと思いっきり遊ぶ!」という会を東北大の教育学部のサークルで、行っているそうです。兄弟に病気や障害があると、家族は障害のある兄弟のお世話で忙しく、健常なほうのお子さんは、いつもがまんしなくてはいけない…ということが、多くなります。なかなかお出かけにも連れて行ってもらえません。そんな子供たちを、外に連れ出して思いっきりあそうぼう!ということなのだそうです。
遠足に行くときは、仙台駅等で集合して、お子さんと大学生たちで、一日遊んでくるんだそうです。 なんだか、わくわくしますね。