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ブログ 毛糸のおっぱいプロジェクトカテゴリー

AERAwithBabyに掲載されました。

3月15日発売のAERAwithBaby4月号に「ママのお茶会TOMO友」と「毛糸のおっぱいプロジェクト」が掲載されました。

「被災地の赤ちゃんとママは今」という特集記事の中です。


陥没模型と突出の過程 あむあむおっぴ使用例

 乳房や乳首の形は、人それぞれ。

先端が中に入り込んでいる、いわゆるカンボツのかたもおられます。

でも、産後は皮膚がやわらか~くなるので、

やさしくマッサージをして、赤ちゃんに吸啜してもらっているうちに、

あ~ら不思議。突出した乳首ができあがり。

母乳育児を楽しそうにやっているベテランお母ちゃんも、「はじめは引っ込んでて、吸えなかったんだけど、いつの間にか治っちゃたの~。あっはっは~。」と笑ってる。

 

 

赤ちゃんが吸いにくいかなあと心配している妊婦さんたちへ

出生後、早いうちから哺乳瓶のゴム乳首になれてしまうと、なかなか吸ってくれなくなりますが、

た~くさん赤ちゃんと触れ合って、肌と肌でいっぱいふれあっているうちに、結構吸えるようになるものです。

あきらめないで、心配なときは、助産師に相談してくださいね。

お手伝いします。


おっぴ販売ブース

お手伝い頂いた皆さん、購入下さった皆さん、ブースを提供してくださった皆様、感謝します。

大好評でした。


oppiミーティング 陥没乳頭モデル

富谷町の実行委員長宅に集まって、毛糸のおっぱいプロジェクトの定例ミーティングを行いました。

ピンク系といろいろお楽しみカラーのパックを作りました。

あむあむおっぴの教材としての、すぐれたところは、陥没乳首の手当てのしかたを説明しやすいことです。

一見、母乳育児が困難そうな陥没乳首でも、こんな風にだんだん突出してきて、赤ちゃんもらくらくと直接授乳できるようになるんですよ~。

見た目じゃないのよ。おっぱいは。変化していくのです。


あみぐるみ

助産師の細田さんちで、かわいいあみぐるみを発見。

フランスでデザインして、ペルーで編んでいるそうな。

Blablaちゃん。

「いいないいな~」といっぱい言ったら、キーホルダーをもらって、ご機嫌。

うちに帰って、早速ネット検索。

ぽちぽちっと、勢いで購入。しみったれの私にしては、高い買い物。

創作意欲かきたてられて、夜中に編んでみるものの、結構むずかしい・・・。

手編みっぽいけど、よく見ると機械でもできそう。

そして、ここで、挫折。

次に日の目を見るのは、いつでしょうか・・・。


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