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ママの手作り市:ともバコ
ともこ助産院の中に、ママたちのハンドメイド作品が並ぶ「ともバコ」というお店があります♪
そちらの紹介をさせていただきますね☆
手作りのロンパース。
女の子、男の子どちらも可愛らしいです♪
生地もやわらかく、肉厚生地でしっかりしていて、着心地もすごく良さそうですよ。
サイズ60、70サイズ(¥2.200)
可愛らしいネックウォーマーです。寒い冬❄️もテンションが上がりそうなステキな生地の組み合わせです♪
中はフワフワ、モコモコです〜♪温かそう〜(^^)
ネックウォーマー(各¥500)
ベビーちゃんから、小学生くらいのお子さままで使えるヘアクリップ、ヘアバンドです♪
ピンクやドットが、とっても可愛いです♪
普段使いに、お誕生日などのお祝い時の写真用にいかがですか。プレゼントにも喜ばれますよ♪
ヘアアクセサリー(各¥200〜)
シュタイナーさんの作品は、子供の自由な発想で色んな遊び方が出来るのが、とてもステキです♪
遊び紐は、丸たり伸ばしたり、人形のおんぶ紐や、おままごとの麺にしたり。。
フェルトの王冠や、お人形も温かみのある雰囲気が、とてもステキで大人もほっこり(^^)
うさぎさんも可愛いです♪
シュタイナーおもちゃ(各200円〜)
刺繍のヘアゴムです♪
自分の身支度に時間がかけられなかったり、なかなか好きなものを買いに行く時間がない。毎日頑張るママたちが、少しでもワクワクするものが作れたらと思い、製作しています♪
サイズは3cmなので、手に付けていても邪魔になりにくいですよ♪
三つ編みにチョコンと付けて頂きました♪
刺繍のヘアゴム(各¥600〜)
たくさんのハンドメイド作品が並んでおります〜〜♪
助産院の玄関は、セキュリティのため鍵がかかっていますが、インターホンを押して「ともバコ見に来ました〜」とお伝えください(^^)
妊婦さんでなくても、助産院で出産されていない方でも大丈夫ですよ。ご来店お待ちしております〜♪
ともバコ担当 Mママ
お産の感想文を掲載しました
2015年と2016年のとも子助産院のお産の感想文のページを更新しました。
感想文ノートから、ママの承諾を得て、一部ご紹介。

出産ママの声2016
「出産ママの声」 詳しくは、こちらで。
皆さん、いつもたくさん書いてくださり、ありがとうございます。
産婦人科は、女医さんがいいなあという声をよく聞きます。女性ですもの男性に診察されるのに、抵抗があるのは当然のことです。でも、産婦人科は年中無休・24時間営業。どちらかというとお産は夜間に多いというハードな職場です。緊急時には体力勝負なところもあり、海外では男性の助産師さんも活躍しています。日本の助産師は女性のみと法律で決められています。一時、男性も助産師になれるように・・・と国会に法案が出されたこともありましたが、多くの反対があり廃案になりました。スタッフが女性だけだから・・・という理由で、助産院を選んでくれる妊婦さんもおられます。妊婦さんが女性にケアされたい・・・というのは、身を守るための本能なのかと思います。
一方、医師に性別の指定はなく、産婦人科の専門医の資格を持つ先生はおられるのですが、なかなかお産の現場に立ち続けることのできる先生はすくないのが現実です。交代要員の少ない中、男性産婦人科医は赤ちゃんとママを守るために、夜も昼も盆も正月も一生懸命がんばっている。本当に本当に感謝なのです。
仙台でも、お産のできる産婦人科がめっきり少なくなりました。助産師は正常な経過のお産をケアするのが仕事です。医師・病院と協働しながら、とも子助産院チーム伊藤はこれからも、ひとりひとりを大事にケアしていきたいと思っています。
ちなみにこの感想文をスキャンしてアップしてくれたのは、ホームぺージ管理をボランティアでしてくださっている、Aママです。きめ細やかな作業に感謝。
とも子助産院は、こんなママたちの応援で支えられています。
とも子助産院の玄関表示
とも子助産院の玄関は、オートロックで常時施錠しています。
いつでもカギがかかっているので、初めての方は入りにくいかなあと思い、押してみたくなるようなご案内を作ってもらいまいました。
ハートマークのインターホンは、リビングと診察室でピンポーンとなります。
お名前を確認させていただいてから、カチャンと電気錠をあける仕組みです。
星のマークのインターホンは、助産院の内線電話につながります。
インターホン親機の近くにいないときは、すぐに対応できないこともあるので、2系統にしています。
病院の玄関とはちょっと違って、ガードが堅いのですけど、大事な赤ちゃんや妊婦さんを守るためです。
お気軽にピンポンしてくださいね。(^O^)/
東北大生と遊ぼう!の会
知り合いの大学生さんから、サークル活動に参加したいお子さん募集のお知らせがありましたので、紹介します。
対象は、障害のある兄弟がおられる小学生以上のお子さんです。
「障害のある兄弟のおられるお子さんと思いっきり遊ぶ!」という会を東北大の教育学部のサークルで、行っているそうです。兄弟に病気や障害があると、家族は障害のある兄弟のお世話で忙しく、健常なほうのお子さんは、いつもがまんしなくてはいけない…ということが、多くなります。なかなかお出かけにも連れて行ってもらえません。そんな子供たちを、外に連れ出して思いっきりあそうぼう!ということなのだそうです。
遠足に行くときは、仙台駅等で集合して、お子さんと大学生たちで、一日遊んでくるんだそうです。 なんだか、わくわくしますね。