検索

トップページ > お産リハーサルクラス > ページ 8

ブログ お産リハーサルクラスカテゴリー

お産リハーサルクラス

IMG_0579

 

 

IMG_0580

 

 

IMG_0586

 

 

IMG_0587

 

 

IMG_0589

 

 

IMG_0590

 

 

IMG_0591

 

 

IMG_0593

 

 

IMG_0594

 

 

IMG_0595

 

 

 


サークルカレンダー7月8月

助産院のサークルカレンダー、7月と8月分ができました。
印刷用のPDFはこちらからダウンロードしてください。

201307_08入稿

(石澤)


お産リハーサルクラス

 IMG_0003

 お産の進み方について。

子宮の入り口は、初め鼻の先のくらいの硬さなの。

それが、だんだん軟らかくなんてきて、唇くらいの軟らかさに熟れてくるんです。 

IMG_0005

 IMG_0010

 あかちゃんは、回転しながら骨盤の中を通過します。

 IMG_0011

 陣痛がないときは、リラックスが大事。

赤ちゃんが生まれる瞬間も、力がうまく抜けると、産道に傷が付きにくい。

 イメージトレーニングしてみましょう。

IMG_0012

  IMG_0015

  IMG_0008

パパやお子さんもリハーサルに参加。

 ありがとう。

 IMG_0019

 そして、恒例の助産師劇場。

今回は、近藤助産師が産婦さん役。

臨場感あふれる産婦ぶりに、赤ちゃんが生まれたときには、お人形なのに、涙ぐむママも・・。

みんなご安産されますように。

元気な赤ちゃんを、気持ちよく産めますように。

心穏やかに、Xデーを待ちましょう。


サークルカレンダー6月と7月

サークルカレンダーの6月7月分ができました。

201305_06

印刷用PDFはこちらよりダウンロードできます。

(石澤)


産後ケア事業 骨太の方針に期待!

今朝の読売新聞トップ記事、ご欄になりました?

まさに、とも子助産院が取り組んでいること、ジャストじゃあないですか。

政府もやっと気がついたか。

有言実行。骨太の方針に期待します。

20130525-491775-1-N

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130525-OYT1T01209.htm?from=top

~~~以下コピペ~~~


政府は、これまで手薄だった出産時の支援を強化するため、出産直後の母子を宿泊や日帰りで受け入れる「産後ケアセンター」を全国で整備する。

 核家族化で実家に頼れない妊産婦が増えるなか、出産で疲弊した母親の心身のケアや授乳支援などを行い、子育てのスタート期を応援するのが狙い。6月にまとめる「経済財政改革の基本方針(骨太の方針)」に盛り込み、来年度はモデル事業に取り組む。

 「産後ケアセンター」には助産師らが常駐し、産後の母体の回復や赤ちゃんの健康チェック、もく浴や抱き方などの指導や育児相談も行う。

 多世代同居が減り、産後に頼る人のない母親が増えている一方、出産時の入院期間は産科医不足のため以前の1週間から4、5日が一般化している。

 授乳にも慣れないまま退院し、育児不安や過労により、出産後に1割が産後うつを発症しているとされる。虐待に発展したり第2子以降の出産を困難にしたりするケースもあり、産後ケアの必要性が指摘されていた。

2013年5月26日03時05分  読売新聞)

ページトップ