じょさんしフェスタ2025は、今年も、イオンモール新利府南館で開催です。
9月23日(火・祝)、どうぞ、ご参加ください。
お待ちしております!
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とも子助産院では、地域で働く助産師が増えることを願って、研修生を受け入れています。 毎年、県内外の10校程度、延350人くらいの看護師・助産師の学生さんがおいでになっています。
卒業後、助産師資格を取得してからも、たくさん訪れてくれています。今後の働き方を模索している助産師、地域での活動を展開中の助産師など、勉強熱心な助産師たちとの出会いは、とてもうれしいです。励みになります。
サークル・講座も、産前・産後でなくても、「これから何かしたいな~」と思っている方、「他の施設ではどうやっているのかな~みてみたいなあ~」と、思う助産師・講師の方、ぜひ参加してください。料金は、一般参加者と同額ですが、「私も助産師なんです。」「私もクラスやってるんです。」とお声かけくださいね。狭い業界ですので、あとから、実は同業者だった・・と判明するのは、ちょっとカッコ悪い。
サークルだけでなく、助産院の施設見学をしたいという方は、日程調整しますので、研修として、履歴書を添えてお申込みください。
私は、日本助産師会の組織力アップが、日本の母と子のケアをよくしていくために絶対に必要だと、思っています。1人1人の助産師がどんなにがんばっても、できることには限りがあります。助産師会は常に最新情報を発信しています。子育てや転居で一時、助産から離れていても、知識のバージョンアップは可能です。仲間で束になって、母子を取り巻く世の中の仕組み変えていきたい。
日本助産師会の入会は、こちらから。
道に迷い自分探し中の助産師から、展望豊かな助産師まで、一緒に、助産師の夢を語りましょう。
同じ内容のファイルです。
必要項目をメールで、送ってくださってもOKです。
暗記していなくていいですよ。(^^)/
研修生によく質問される内容が、網羅されています。
地域ではたらく助産師が増えてほしいと、切に願っています。
本気モードで、お待ちしております。
助産師は、楽しい!
伊藤朋子@とも子助産院
いいお産の日(11月3日)イベントとして、
日本助産師会が、「ねぇきいて、わたしのお産」をテーマに写真・川柳展を開催します。
皆様、ご応募ください。
募集期間:2024年6月10日(月)~2024年8月31日(土)必着
応募対象:ご出産された経験のある方、その家族
応募方法等、詳しくは、こちらへ。
長町の、たいはっくるで、3年ぶりに、対面の「じょさんしフェスタ」が開催され、まんまハウスの、武者さんとパチリ。
インスタの枠は、もちづき助産院の望月助産師と、とも子助産院の有志の作品。
「とも子さん、お産劇やるの~?」と、お声かかりましたが、
「劇の予定は、ないけど~。お産が始まってもいいように、準備してみただけ~。」
ちょっと、悪乗り。
協賛企業様より、多くのプレゼントの提供もあり、大盛り上がりでした。
来場いただたいた皆さん、学生さんや、ボランティアスタッフの皆様、ありがとうございました。
11月からは、各助産所や有志による分散イベントが各地で開始します。
そちらもお楽しみください。
詳しくは、こちらより。
〈伊藤朋子)
2022年版の「みやぎ開業助産師map」が発行されました。
とも子助産院の「チームいとう」のメンバーのなかでは、伊藤・早坂に加え、吉田助産師が初掲載。
区役所などで配られます。ご活用ください。
配布に協力いただける方は、必要部数を宮城県助産師会へご連絡いただけるとお渡しできます。
すべての掲載者については、下記をご覧ください。