これまで、2人の育児の合間にあれこれ頑張ってくれていた実行委員長の北原さんが育休明けで5月に復職するため、助産院で出産したママの石澤さんが新たに実行委員会の事務を担当してくれるとこになり、引き継ぎをしました。
あちこちにお願いの電話したり、お礼のお手紙を書いたり、お金の帳簿をつけたり、ボランティアとはいえ大忙しです。
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一般社団法人東京都助産師会の会報 Tokyoサンバ通信No.6(2012年4月1日発行)に、毛糸のおっぱいプロジェクトの記事が掲載されました。
ご報告が遅くなりごめんなさい。
この記事を読んでくださった助産師さん達から、ホームページ経由でぞくぞくとご注文いただきました。
大きく取り上げてくださってありがとうございました!
(スタッフ 石澤 記)
6月1日発行の専門誌、ペリネイタルケアに「毛糸のおっぱいプロジェクト」が掲載されました!
ペリネイタルトピックスとして大きく特集してくださり感謝します。
クリックすると拡大します。
(スタッフ石澤記)
スタッフの石澤です!
毛糸のおっぱいプロジェクトの新製品試作の様子をレポートします。
名取の編み物プロ級の皆さんが、毛糸のおっぱいプロジェクトのために人肌脱いでくださいました。
開発中の編みぐるみ、その名も「あむあむちゃん」
まだ試作品なので、顔は決定ではないのです。楽しみ!
あむあむおっぴは赤ちゃんがおっぱいを「あむっ」と食べるように飲むので、
そのポイントを説明するときに利用します。
「大きな口をあけてね〜。」
舌もついているので、深く口に入れたときの様子もよくわかります。
楽しい母乳育児ができそうですね。
パーツやつくる手順も考えていただきました。感謝!
これは気仙沼のおっぴさん作 美しい〜!
(スタッフ 石澤 記)