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助産院でのお産・・森のおひさま助産院

森のおひさま助産院が、ウィークリー仙台に紹介されました。

助産院のお産のよさをママ達が語ってくれて、うれしいなあと思いました。

記事のアイコンが、哺乳瓶マークだったのが、ちょいと残念。

赤ちゃんというと、哺乳瓶・・・という図式がどうしても、刷り込まれているんでしょうね。

赤ちゃんといったら、おっぱい!と浮かんでほしいなあ。

産後入院無料の事業の記事ものりました。

条件が大幅に緩和されて、同伴のお子さんの分も負担なしとなりました。

里帰り予定だったご実家が被災して帰れない・・・というケースも対象になります。

3月末で終了なので、多くのお母さんに使ってほしいなあと思います。


毛糸を届けに来てくれました

助産院出産のママが毛糸を届けがてら、こども達の成長を見せに来てくれました。

赤ちゃんたちも、あっという間に、いっちょまえのお兄ちゃんです。


ママのお茶会 TOMO友。

お弁当をもって、エルパーク仙台のこどもの部屋でおしゃべり会。

幹事さんママの松田さんが3月に転勤されることが決まり、次の幹事さんを吉田ママがして下さることになりました。

引き受けてくれてありがとう。

助産師主導でないところが、カッコいい。

だれでも参加できる ゆる~~い会です。

無理なく続けられるように、

気おわずに、のんびり行こうね~。

離乳食、食べてくれないとか、食べすぎちゃうとか、歩き回って遊び食べしちゃうとか、いろんな悩みがあるんです。

でも、成長の一過程ですもの。

みんな違って、みんないいよね。


ベビーマッサージ

寒~い1月だけど、赤ちゃんたちは、上機嫌。

千葉先生も絶好調。

助産師学生さんたちも楽しい時間を過ごせたようです。

 


事業助成金をいただきました

昨日、1月8日は、日本BPW(ビジネス・プロフェッショナル・ウーマン)というところからの、事業助成金授与式が仙台市サポセンでありました。

光栄なことに第1回目として、選ばれたのは、私たちの毛糸のおっぱいプロジェクトと、

岩手県ののりの加工会社さんと

津波被災地での食堂を始めたママさんチームの

3団体でした。

「女たちの女たちによる仕事つくり」

古くから地方の女性たちは、農業・漁業・・さまざまな家業の重要な担い手だった。

でも、女たちがどんなに働いても、その収益が直接、女性たちの手に渡ることは少なかった。

少しでもいいから働いた糧を現金にして女性達に手渡したい。

そして、自分の好きなものを自分で選んで買ってほしい。

この支援をもとに、毛糸のおっぱいプロジェクトをもっと発展させて行きたいと思いました。


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